サビた体を動かして気持ちを解放させよう!
体を動かすことは=体を解放することで、同時に心も解き放つ。これがムーブメントだ。「普段は動かさないサビた部分に油を注ぎ、体のいろんなところを動かすことで、いろんな神経が働くようになるんです」(橋本祥先生)。
まずは、曲のイメージに合わせてウォーキング、次は3歩進んだら90度方向転換、次は合図がでたら「大きいイメージ」でポーズしてストップ!「手がつくと大きな表現ができるよ。腰回りも大事、もっと動かして。固定観念を変えて個性を出す!」と檄が飛ぶ。体を動かすうちに固かった表情も緩まり、もうみんな大きな笑顔・笑顔・笑顔。さらに盛り上がったのは体の感情表現だ。ウォーキング途中で合図が出たら「喜ぶ」ポーズでストップ!続いて「怒る」「哀しむ」ポーズでストップ!例えば怒ると体はどうなるのか?「筋肉は固まる」「口は締まる」…と気持ちが変わるたびに体がどう動くのかも一つひとつ確認していった。こうして授業開始から1時間。1年A組は熱気ムンムン、全員がたっぷり汗をかいたが…なんとこれはウォーミングアップ。残る1時間30分でダンスの基本姿勢を覚え、タップにも挑戦した。もうすっかりみんなの体と心は軽やか♪伸びやか♪
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- 体で笑う、怒る、泣く
- 3人の学生が思い切って「体全体で喜んで」の見本を見せると、全員が拍手喝采。「他のみんなはまだ恥ずかしがっている。それは見ているほうが恥ずかしくなるんだよ。リラックスしてどんどん表に表現を出さないと」と先生。
- リズムにのって
- 手拍子足拍子でリズムをとりながら、カウントの取り方を覚える。
ダンスは8カウントが一つの区切りなので、例えば「2.8(ツーエイト=8カウントが2回)で次のラインが前に出る」といった指示に瞬時に応えられるように。
- ダンスのいろは
- バレエの足の基本的な動きを習い、1曲分の振りをマスターした。近いうちに5曲覚えて、今後はこれをウォーミングアップにしていく。
「パラレル」=足を平行に、「ルルベUP」=爪先で立つなどダンス用語も学んだ。
- 活動内容
- 精力的にタップライブを行いながら、レッスンスタジオもオープン。
http://homepage2.nifty.com/tappin
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